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QRコードも鮮明に「レーザーマーカー」でガスケット・銘板に確かな付加価値を【DX時代の必須技術】 株式会社ダイコー

QRコードも鮮明に「レーザーマーカー」でガスケット・銘板に確かな付加価値を【DX時代の必須技術】
工場の設備管理や製品のトレーサビリティ(追跡可能性)において、今、「シール」や「インク印字」からの脱却が進んでいます。
その背景にあるのが、デジタル化(DX)の波と、過酷な現場環境への対応です。
工業界のトレンドと現場の課題を踏まえ、株式会社ダイコーが導入した最新鋭機「キーエンス MD-U1000C」を活用した、新しい管理手法をご提案します。
1. なぜ「インク」や「シール」ではダメなのか?(市場背景)
現代の産業界において、従来の管理手法は限界を迎えつつあります。
2. 株式会社ダイコーの「描く」技術(設備と実績)
この「消えない安心」を提供するのが、株式会社ダイコーが導入した3-Axis UVレーザーマーカー「MD-U1000C(キーエンス製)」です。
従来のレーザーとは一線を画す、以下の3つの特長を持っています。
① 熱ダメージを与えない「コールドマーキング」
MD-U1000Cは、波長355nmのUV(紫外線)レーザーを採用しています。
- 低熱影響: 素材の結合を光のエネルギーで切断するため、熱による「焦げ」や「盛り上がり」がほとんど発生しません。
- 素材への優しさ: 熱に弱い樹脂やフィルム、ゴム製品であっても、ダメージを与えずに美しく発色させることができます。
② どんな形状にも刻む「3-Axis(3次元)制御」
従来のレーザーは「平らな面」にしか焦点が合いませんでしたが、本機は3軸制御により焦点を自在にコントロール可能です。
- 立体形状に対応: 斜面、円筒面、段差のある形状であっても、焦点ボケのない均一で鮮明な文字・コードを刻印できます。
- 広範囲刻印: レンズの歪みを補正し、エリアの端まで歪みのない正寸刻印が可能です。
③ 工業用からオリジナルグッズまで(柔軟な対応力)
導入事例を見ると、その活用範囲の広さが分かります。
- 工業用途: ステンレス製の銘板作成、樹脂部品への極小QRコード刻印(トレーサビリティ)。
- オリジナル製品: ゴルフマーカーや金属製しおりへの名入れ・デザイン刻印。
これらは、単に文字を入れるだけでなく、「切断(形を作る)」と「マーキング(情報を入れる)」をワンストップで行えるダイコーならではの強みです。
3. 結論:情報は「貼る」から「刻む」時代へ(ダイコーからの提言)
「現場の配管識別タグがボロボロで読めない」
「製品シリアルが油で消えてしまった」
「熱で変形しやすい樹脂パーツに印字したい」
そのようなトラブルを防ぎ、確実な管理体制を築くためには、熱影響の少ないUVレーザーマーカーが最適解です。
私たちは、「消えないQRコードによる管理の効率化」を、最新鋭機「MD-U1000C」を通じて強力に推進します。
金属銘板一枚から、樹脂パーツへの量産刻印まで。
「消えない表示」のご相談は、株式会社ダイコーへお任せください。
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