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【ダイフロン(PCTFE)】テフロンの弱点を克服した「硬い」フッ素樹脂。優れた機械的特性 株式会社ダイコー

【ダイフロン(PCTFE)】テフロンの弱点を克服した「硬い」フッ素樹脂。優れた機械的特性
フッ素樹脂といえば「テフロン(PTFE)」が有名ですが、万能に見えるPTFEにも明確な弱点があります。それは「柔らかすぎて、強い圧力がかかると変形してしまう(コールドフロー)」ことです。
高圧ガスのバルブや、高い寸法精度が求められる配管ラインで「変形しては困る」場合に選ばれるのが、「ダイフロン」の通称で知られるPCTFE(3フッ化樹脂)です。
今回は、PTFEの弱点を克服したこの高機能素材の特長と、難削材であるPCTFEを自在に操る株式会社ダイコーの加工力についてご紹介します。
1. ダイフロン(PCTFE)が選ばれる3つの理由
ダイフロン(PCTFE)は、分子構造に「塩素」を含むことで、PTFEとは異なる独自の強みを持っています。
2. ダイフロンの加工は「ダイコー」にお任せください
PCTFEは硬く粘りがあるため、PTFEに比べて加工難易度が高い「難削材」でもあります。
株式会社ダイコーでは、ガスケット製造で培ったノウハウと最新の切削設備で、高精度なダイフロン部品を提供します。
強み①:特殊形状・試作1個から対応
「実験用の特殊な継手が欲しい」「既存のPTFEパッキンをPCTFE化して強度を上げたい」
そのようなご要望に対し、試作1個から量産までスピーディーに対応します。素材の在庫状況も含め、最適な提案を行います。
強み②:ガスケットメーカーとしての知見
単に形を作るだけではありません。
「どのような流体・圧力・温度で使うのか」をヒアリングし、シールの専門家としての視点から、適切な面圧設計や公差のアドバイスを行うことが可能です。
結論:変形に強いフッ素樹脂なら「ダイフロン×ダイコー」
「テフロンパッキンがすぐ潰れて漏れる」
「温度変化による寸法変化を抑えたい」
そのトラブル、素材を「ダイフロン(PCTFE)」に変えるだけで解決できるかもしれません。
硬くて丈夫、そして寸法安定性に優れたフッ素樹脂。ダイフロンの素材手配から精密加工まで、株式会社ダイコーへお任せください。
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