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ネオプレンゴム製 シュート用ゴム筒の加工 職人の手加工による高強度接着&補強テーピング仕上げ 株式会社ダイコー

ネオプレンゴム製 シュート用ゴム筒の加工事例
職人の手加工による高強度接着&補強テーピング仕上げ
(金型不要・小ロット短納期対応)
加工事例概要
| 製品名 | ネオプレンゴム筒(粉粒体・投入シュート用 フレキシブルジョイント) |
|---|---|
| 寸法 / 形状 | 4t × 外径φ218 × 内径φ210 × 350L[円筒スリーブ形状・補強付き] |
| 材質 / 仕様 | CR(クロロプレンゴム/ネオプレン) 4mm厚 / 耐候・耐摩耗・耐油仕様 |
| 加工法 / 数量 | 職人による手加工(高精度裁断・突合せ接着+外側補強貼り) / 3個 |
今回の加工事例は、各種プラントや粉粒体輸送設備などで使用される「投入・排出シュート用ゴム筒」の製作です。耐候性・耐油性・耐摩耗性に優れた「ネオプレンゴム(CR・厚み4mm)」のフラットシートから精密に切り出し、内径φ210・外径φ218・長さ350Lの円筒状へと巻き加工を行いました。大口径の押出成型や加硫成型では高額な金型代(イニシャルコスト)と長い製作期間が必要となりますが、当社では熟練職人による手加工接着技術を採用。接合面を強固に突合せ接着し、さらに継ぎ目外周に補強ゴムテープをオーバーラップして一体化させることで、激しい粉体衝突や振動にも耐えうる高強度なゴムスリーブを、型代不要でわずか3個の小ロットからスピーディーにお届けいたしました。
材質特長:ネオプレンゴム(CR・クロロプレンゴム)
ネオプレン(CR)は、機械的強度・耐候性・耐油性・耐薬品性のバランスが極めて優れた合成ゴムであり、過酷な産業機器ラインで広く信頼されています。
- ✔優れた耐摩耗性と機械的強度: 摩耗や引き裂きに対して高い耐久性を持ち、粉粒体・固形物が激しく流動・衝突するホッパーやシュート部でも長寿命を実現します。
- ✔抜群の耐候性・耐オゾン性: 紫外線や外気による経年硬化・オゾンクラック(ひび割れ)が発生しにくく、屋内外問わず長期間フレキシブルな柔軟性を維持します。
- ✔適度な耐油・耐熱性能: 潤滑油や油煙が付着する環境にも適応し、約-30℃〜+100℃の常用温度域で安定して機能します。
加工のポイント:職人手加工による高強度接着と継ぎ目補強
φ210×350Lといった大径のゴム筒を型成型で作る場合、高額な金型代と数週間の納期を要します。ダイコーでは、平ゴムシートからの職人による手加工巻き接着を展開。4mm厚のネオプレンゴムの断面を緻密に処理して専用接着剤で強固に圧着し、さらに接合ラインの外側から同素材の補強テープを圧着施工(オーバーラップ補強)しています。これにより、シュート特有の「内圧膨らみ」「激しい振動」「粉体の引っかかり衝撃」による継ぎ目裂けを徹底防止。金型代ゼロで3個・5個といった必要数のみを短納期でお届けできるため、突発的なプラント設備の修繕や試作改造に最適です。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 接着加工による継ぎ目は、使用中に剥がれたり割れたりしませんか?
A. ご安心ください。ゴム専用の強力な接着剤と専用プライマーを使用し、熟練職人が圧着施工しています。さらに本製品のように外側へ補強ゴムテープを重ね張りすることで、母材と同等以上の引張・剥離強度を確保しています。
Q. 内径・長さ・厚みを設備に合わせて自由にカスタマイズできますか?
A. はい、ミリ単位で完全オーダーメイド製作が可能です。口径違いの異径テーパーコーン(ホッパー形状)や、ホースバンド締め用の端部リブ加工、厚み変更(1mm〜10mm以上)にも柔軟に対応いたします。
Q. ネオプレン(CR)以外の材質(ウレタン、シリコン、フッ素、天然ゴムなど)でも作れますか?
A. もちろん可能です。食品衛生法適合のシリコンゴムや白NBR、耐摩耗性に極めて優れたウレタンゴム、耐酸・耐熱のフッ素ゴムなど、流体や搬送物の性状に応じた最適材質をご提案いたします。
シュート用ゴム筒・特注ゴムスリーブの加工ならダイコーへ
株式会社ダイコーでは、シートカッティングから職人の手加工による接着・巻き加工まで、多彩なゴム加工技術を保有しています。金型不要でイニシャルコストを抑え、プラント用シュートやフレキシブル継手を1個からスピーディーにお届けします。ぜひお気軽にご相談ください。
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